2013年7月 7日 - 2013年7月13日

こんにちわ!ふただ歯科クリニック　スタッフＡです☆

今日は妊婦のお口の中についてです！

妊娠中のお口の中は生活習慣や
体質の変化から通常よりもむし歯や歯周病になりやすいのです！
１．つわりによって奥歯の歯磨きがむずかしくなるため磨きのこしが多くなる。
２．少しずつ何度も食事をするため口のなかで酸性の状態がながくつづきむし歯ができやすくなる。
３．女性ホルモンが増加し通常よりも歯肉に炎症がおこりやすく、妊娠性歯周炎を引き起こす。
４．唾液の性質が変化して口の中がネバネバになり、細菌が活動しやすくなる。

妊娠中でも、むし歯や歯周病の治療は可能です。
しかし、お母さんのお口のなかを清潔にしておく事が赤ちゃんにとってもっとも大切です！！！

ぜひ検診にお越しください！

こんにちわ！ふただ歯科クリニックスタッフSです。
今日は、医院においてあるデンタルフロスについてご紹介します。

よく、お店で『糸ようじ』をみかけると思います。糸ようじをデンタルふろすといいます。

医院に、あるものはロール状になっています。ホルダーがついているものより最初は難しいかもしれませんが、慣れるまでは鏡を見て行うといいですよ！！

使い方は、デンタルフロスを40cmくらいに切り出します。肘までの長さが目安です。
短いと使いにくいので、手の大きな方は少し長めに切り出すといいですよ。

フロスを両手の中指に巻きつけ15cmくらいの長さにしてピンと張ります。
中指にフロスを巻きつける際に、どちらか一方の指に多く巻きつけておきます。
次に、両手の親指と人差し指でフロスを1～2cmつかみます。

歯の間にゆっくり、のこぎりを引くように前後に小さく動かしながら挿入します。指先を上手に使うのがポイントです。

使い方をもっと詳しく知りたい方は、ご気軽に聞いてください！

こんにちはふただ歯科クリニックＨです。

よく患者さんからこんな質問をされることがあります。
「電動歯ブラシっていいの？」と聞かれることがあります。
今回は、電動歯ブラシについて紹介したいと思います。

最近では、いろいろな電動歯ブラシが販売されています。
高速運動歯ブラシ、音波歯ブラシ、超音波歯ブラシの３つに
大きく分けられます。

電動歯ブラシの良い点はたくさんあります。
正しく利用すれば、手用歯ブラシも電動歯ブラシも歯の汚れがつきにくく、
歯茎のマッサージにおいても同等の効果があります！！

皆さんも電動歯ブラシの特徴をしっかり覚えて電動歯ブラシを使用してみませんか？

次回は、電動歯ブラシの正しい使用方法を紹介します。

こんにちは！ふただ歯科クリニックのスタッフＫです。

今日は女性向けに、手作りの歯磨き粉をご紹介いたします。
重曹と植物性のグリセリン、今流行の精油を適量まぜて、小瓶に常備。
ハブラシ時に使ってみてください。
ほのかな泡立ちが、お口の中をキレイにしてくれます。
自分で作ったという満足感もあり、ハブラシの時間が楽しくなるかも。

（"適量"についてはインターネットで検索してみてください。
ご自身で手作りしたものは、ご自身で責任を持ってお使いください。）

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ふただ歯科クリニック
スタッフＩです☆

実は、連休明けに名古屋に研修に行きます！！！
院内をより良くするため、患者様のために、一生懸命勉強してきます！！！！！
そのため、院長濱崎＆スタッフＩ、不在です。。。
残ったスタッフが一生懸命患者様のお口のケアをします！！
よろしくお願いします！！！

こんにちは！スタッフYです。

丈夫な歯を作るには下記の物が大切です!

・歯の石灰化を促すカルシウム

・石灰化の調整をするビタミン

・石灰化の材料となるリン

・エナメルの質や象牙質の土台となるビタミンA

・歯の構築に不可欠なたんぱく質

これらで丈夫な歯を作ろう！！

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