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初診の時の「暗い印象」とはちがった姿を見せてくれた患者さま
40代女性、介護職の患者さま
歯の色が幼い頃からのコンプレックスで、人前で話をするのがいや。ホワイトニングをしてほしい。という主訴で来院されました。見た目も性格も暗めな方で、深刻な面持ちでお話されていました。
来院された時からすでにホワイトニング希望だったため、前処理を完了したのち、ホワイトニングをやっていきましょう、とお話しました。歯の色もテトラサイクリン系の色だったため、既往歴、家族歴なども問診し、未来像についても話し合い、コミュニケーションをとりながらすすめました。
ホワイトニングは2回おこなったのですが、最終日に鏡を持ってもらい、「どうですか?私はすごくキレイになったと思います!」とたずねたところ、ニコッとほほえんでくれました。初診で来た時の暗い印象とはちがった姿をみて、本当に自分までうれしくなりました。
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